機種変更するといろいろ設定の引き継ぎが必要なのでメモしておく。
モバイルSuicaの機種変更手続き(旧端末)
モバイルSuicaはAndroidアプリの中でも最強クラスにゴミクソ中のカスなのでSIMカードが入っていないと機種変更手続きができない。先に機種変更手続きをやっておく必要がある。
Smart Switchで引き継ぎ
GalaxyなのでSmart Switchでアプリの一括インストールが可能。最強。
アプリの設定
無限にログイン地獄が来る。
「ウルトラ5つの誓いを言ってみろ」
「嫌だ」
「言いたくなければいい。だが次郎、大きくなったらMATに入れ。MATの隊員はみんな勇気ある立派な人達だ。君も、嫌なもの許せないものと戦える勇気ある男になるといい」
ウルトラマンに変身し、飛び去る郷
郷さーん
ウルトラ5つの誓い
一つ、腹ペコのまま学校に行かぬこと
一つ、天気の良い日に布団をほすこと
一つ、道を歩く時には車に気をつけること
一つ、他人の力を頼りにしないこと
一つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと聞こえるかい、郷さーん
(ナレーション)
こうして、ウルトラマンは去っていった。
しかし、太陽のように強くたくましかった郷秀樹はこの少年と少女の心の中で、いつまでも燃え続けることであろう。
さようなら、郷秀樹。さようなら、ウルトラマン。
ウルトラ5つの誓いはウルトラマンファンにしばしば言及され、パロディで使われることもある。
しかし、どうも言及され方が間違っていることが多いように思えてならない。特に、ウルトラマンメビウスで「ウルトラマンが残した言葉」とされて神聖視されているのが違和感が強い。
『帰ってきたウルトラマン』は郷秀樹の人格がウルトラマンの人格と一つになっていく描写がなされている。そんな中、ゼットンを倒したウルトラマンが郷秀樹の姿になって次郎たちに別れを告げに来る。
次郎少年がウルトラ5つの誓いを言いたくないと拒んでいることからも明らかなように、これは郷秀樹から次郎に対する別れの言葉である。決してヒーローであるウルトラマンが子供に対して教えを説いているのではない。ナレーションも「ウルトラマンは去っていった」「太陽のように強くたくましかった郷秀樹」と区別して言及している。
誓いが日常的な内容なのは郷秀樹という人間としての命を終える前の最後の言葉だからだ。次郎という少年(あるいはメタ的には視聴者である子どもたち)に対する言葉であるから意味がある。
ウルトラマンメビウスでアイハラ・リュウの初登場シーンはウルトラ5つの誓いを叫ぶところから始まる。「尊敬する隊長が子供の頃友達に聞いた言葉だ。ウルトラマンが残した言葉らしい」と言う。
そうじゃない。大好きな兄貴分が遺した言葉だから心に刺さるのであって、大人が又聞きで心に刻む言葉じゃない。ウルトラマンが遺した素晴らしい名言なんかではない。
ウルトラ5つの誓いは郷秀樹と共に過ごした日々があって成立する言葉なのである。
TEXHNOLYZEの配信がない(フジテレビのサイトにはある)と言ってたらにゅーあろーんさんがDVDを貸してくれた。これ幸いとTEXHNOLYZEを一気見することに決めた。バトルスピリッツ ブレイヴが積み状態になってるが面白いアニメだしひとまずTEXHNOLYZEを先に見てしまうことにした。
幼少期にウルトラマンガイアに心を揺さぶられて20年。年初にデビルマンレディーを一気見して3月になってTEXHNOLYZEを一気見。1クールに小中千昭作品を3クール分も摂取してしまい2018年冬アニメは波乱のクールとなってしまった。
デビルマンレディーのときと同じく今回も感想記事を書くことにした。
OPからして強すぎる"チカラ"を感じる。テーマ曲がインストゥルメンタルな作品はたまにあるけど、ここまで"チカラ"に全力を注いだOPはなかなか見ない。
本編もAパートは喘いでるくらいでまともな台詞は一切ない。unit2(DVD 2巻)を見た後に見るとある程度は何が起きてるのかわかるけど初見でこれを見ても何も分からないと思う。"チカラ"アニメーションとでも呼ぶと良いのか。
Bパートも台詞があるが特に話の意味がわかるようにはならない。
なんだこのアニメは。
吉井側の話はちょっとわかってきた。でも何を言ってるのかはよくわからない。
櫟士は右腕と左脚を切られてつれぇよと言ってる主人公らしき男でしかない。
なんだこのアニメは。
ようやく主人公らしき男の名前がイチセとわかった。EDには櫟士と書いてあるけどそもそも読み方もわからないし。
死亡字幕をオンにしているので大西が救民連合と敵対してるっぽいこともわかった。まあ大西が何者なのかわからないので何もわからない。
テクノライズが義手・義足のようなものなのかなというのがなんとなくわかってきた。
死亡字幕で主人公の気絶字幕が出てきたんだけど、そういうのもありなのか。
ラストカットは櫟士が気絶してるカットを映してすーーっと終わった。なんだこのアニメは。
我等、人の上に立つ者に奉仕する事を生まれ定められた者たるや!?
否!
我等、己の幸いのみの為に生きるべき者か!?
否!
我等!救民連合の欲し求める事!
心・身・誠・救・済!!! 4話脚本より
ドクがテクノライズについて説明してくれた。説明してくれてもわからないものはわからない。
なんか救民連合の雰囲気が革命思想っぽいことがわかった。
櫟士がテクノライズされた自分の手足に怒りを表すけど、櫟士の心理描写が極限まで排除されてるので何故そうなったのかよくわからない。
なんだこのアニメは。
今回の脚本は吉田伸。遊戯王を書きまくってる人らしいけど自分のイメージはアグルや「運命の光の中で」だなあ。
それはさておき吉井がボロボロの娼婦を買ったりしてる。目的がよくわからないのでわからない。
ドクの研究所から逃げ出した櫟士がまた2話あたりの状態になってるが、ラストで地上に出てきたところでスッキリする感じがあった気がする。
「なんだこのアニメは」感もこれまでよりは収まった気もする。
テクノライズがなんなのかとか地上と地下に別れてることとかなんとなくわかってきた。
5話までがあまりにもわからなかったのでこれだけ情報出されるとビックリする。
救民連合とオルガノが対立していて吉井によって戦いが避けられない情勢となるという非常にわかりやすい話だった。
任侠モノな雰囲気が一気に濃くなってきたし一気に話が動いてきた感触が得られた。
死亡字幕の893年ってふざけてるのかと思ったけど、任侠モノだから893年だったのか。いや、任侠モノでも893年はふざけてるけど。死亡字幕そのものも仁義なき戦い(見たことない)のパロディなのか。
ラカンというクソガキ不良共の集団が救民連合とオルガノの争いに首をつっこんできたのはわかった。
吉井が狂言回しとしていろいろ暗躍してるっぽいのはわかった。
櫟士周りの話は全然わからん。ドクの飼ってる実験動物が死んだっぽいことしかわからん。
オルガノに血まみれで入ってきた人もわからん。
「心・身・誠・救・済」と唱和する連合員とか大西の台詞とかが絶妙に聞きやすいようになってて耳で感じる雰囲気が心地よい。
面白くなってきた。
大西が責任取ってケジメつけろやという仁義なき戦いみたいなやつなのかな(仁義なき戦い見たことないので適当な想像)。
今のところ字幕で主人公と書かれてるだけの櫟士より大西の方が主人公っぽい。
吉井が櫟士に殴られて落ちて銃殺された。ここまで見事に狂言回しを全うして死んでいったキャラはなかなかいなそう。
展開も動くし設定も見えてくるし大西は死ぬしで『CONCLUSION』というサブタイトルにふさわしい前半のまとめになってる回で面白かった。
物語が吉井の手から離れたことで新たな動きを見せると思うので今後の展開の期待も膨らむ。
vagrantと言ったら仮想環境を構築するソフトしか思い浮かばなかったけど「放浪者」「浮浪者」といった意味があるらしい。なるほど。
実の息子に対価としてセックスを要求する父親ナニモンだよ。
水野が連合やラカンにあしらわれるギャグ回の雰囲気。字幕もふざけてる。前回いろいろやったけど小者だったのでギャグみたいに片付けられてしまった。
櫟士がオルガノに加入してようやく本筋に関わってくる感じ。セリフも今までに比べてはるかに多かった。折返しにしてようやくまともにセリフが入ってくる主人公はなかなかいなそう。
話もどんどん動いてくれるし面白い。
シンジがなんでもいいと言ったら露骨にイラッとしたヨウコはなんだろう。
櫟士の親父の話が出てきたりと櫟士についての過去が描かれたり、蘭と櫟士が
櫟士がスーツになった。
1話で出てきたっぽいガベがようやく話に関わってきた。
物語はカタストロフに向かってるのかなというのも見えてくる。
テクノライズが上の世界のありようとも関わってるっぽい。
櫟士が悩んでたりと序盤からすると信じられないほど人間味のある展開になってきた。
アクションが多くて見やすい回だった。
"幽霊"が終盤に向けてのキーポイントになってくるのかどうかはまだ何とも読めない。
ラカンも連合もオルガノも分裂してロボット兵みたいなのが出てきて流9洲の終焉に近付いてそう。
救民連合は久々に出たら分裂してるし、今後の活躍に期待したい。
流9洲100年の歴史て893年じゃなかったんかい。
後半になってどんどん話が凝縮されていってるように感じる。
木俣は犬死するし連合員は特攻始めるし救民連合という組織は徹頭徹尾狂信的集団だった。
『TEXHNOLYZE』というタイトルに物語がフォーカスしてきた印象。これが元から決まっていた展開ではないというのが凄い。
古波蔵がシェイプスへテクノライズされる際の"分解"の様子がグロ描写でもなく坦々と描かれてるのがエグい。
物語も大西が足を渡した金持ちにまとまってきていよいよ大詰めというところ。
櫟士がオルガノに加入してからここまで話はわかりやすい内容で展開してくれたおかげでスイスイ見れた。スイスイ見れたので感想も短くなってしまった気がする。
次回はついに上の世界の話になるのにTV放送では飛ばされたのやばいな。
ついにやってきた地上はのどかな風景なことに面食らう。櫟士も見たことない景色に面食らっている。
咲村の上司的な人が少女の姿で出てくるけど、ドクの幼少期の姿のように見えた。あるいはドクの視点で描かれているからそういう描写なのかもしれない。
地上ののどかなのに不気味、不気味だけどのどかな描写は秀逸。流9洲の薄暗い世界との対比も効いている。
ドクの幼少期かと思ったけど、櫟士の視点でも同じ姿なので特にそういうわけでもなさそう。
DVDブックレットを見たら幼女の姿で警戒心を起こさせないためか近親者かとか書かれていた。警戒心を起こさせないためというのは最近流行りのVRChatにも通ずるところがある。
ドクは自殺?し、遠山も櫟士と戦って死ぬ。 終盤になるにつれて主要キャラクターが退場していく展開はデビルマンレディーも思い出す。そうすると不動ジュンが腕を失って終わるのもなんとなく意味を見出したりしたくなる。
櫟士が父親のような幽霊に話をすることで、ようやく櫟士が物語の中心で動いたという感慨がある。
市庁舎ってなんだったんだろうか。地上は平和な世界を追い求めたディストピアの末路みたいなものなのだろう。
流9洲歴 893年 昼 ドク、地上に永眠ス
なるほど
流9洲歴 893年 昼 蝉、ミーン ミーン 眠ス
は?
19,20話が放送されなかったからかOPの代わりに歴史が語られる。本編よりわかりやすい。
地上における人類の袋小路を描いた後に描かれる流9洲という街の袋小路。いつの間にかシェイプスは一層されオルガノの残存勢力と暴徒と化した民衆の争いになっている。吉井もそうだったけど、変革を行おうとするものは変革のきっかけになるけどそのものの変革にはなってないような描写になってるような気がする。
道子がボロボロになっているのが悲しい。
櫟士よりも主人公らしかった大西。最期まで主人公らしかった。
見事なまでの全滅エンド。
冒頭でシェイプスの凄い銃を防ぐ凄い盾が登場したり乾がシェイプス化していたりが一気にダイジェストされる。本来はもっと話数があったとのことなので元のエピソードから削られたものなのかな。
しかしTEXHNOLYZEも本数削られたんだなぁ。神霊狩もそうだったけど途中で削られるとやはり完成度が落ちてしまう。それでもちゃんと盛り上げて終われたのは浜崎監督のお陰です。
— 山木満雄 aka C.J. Konaka (@yamaki_nyx) 2018年3月27日
シェイプス樹木化している古波蔵がシェイプスになって良かったとか等活第9小地獄とか言ってるのもど~~でもいい感じになっている。
そして、最後の最後まで死亡字幕が自己主張してくる。なんだよあのスペース。
死亡字幕にとどまらず、実写の特典映像でも悪ふざけをし始めた。
「4へぇ」で放送当時トリビアの泉が人気だったことやフジテレビで放送されていたことに思いを馳せる。
救民連合よりも悪ふざけ度合いが上がってる。ってか平尾(仮名)さんナニモンだよ。
それでいてガベの体制は長老が作ったという発言もあったりと裏設定が開示されてたりするのも面白い。
また平尾(仮名)さんだ。流石に方向性がわかってきた。へぇへぇ
平尾(仮名)さんシリーズ最終話。ちょっとマンネリかな。『実録!救民連合』がインパクト、内容ともに良かった。
平尾(仮名)さんシリーズは「かつて流9洲と呼ばれた都市で発見されたもの」ということで流9洲の終焉のその後を感じさせる一文がなかなか良い演出になってる。
小中氏がデジモンテイマーズのBD-BOX用に解説したサイトにデビルマンレディーとTEXHNOLYZEの脚本がアップロードされてるので一部を読んだ。22話b1以外は最終稿ではないのかコンテで大きく変わったのか本編と違う箇所がわりと多い。1話は本編よりも更に台詞が少なかったというのが凄い。
死亡字幕やDVDの注意書きの裏面や実録!平尾(仮名)さんシリーズや公式サイトに並ぶ遺影などなど本編以外はふざけたコンテンツだらけだったが本編の話自体は全く明るくないし、全然愉快な話でもない。
全体を通して見ると3つの柱がある構成になってるように思った。といっても必ずしもそういう意図があったとも限らないような発言はブックレットやTwitterに見える。
吉井・大西を中心とした流9洲・オルガノについての話は観たままわかりやすいけどあくまで狂言回し的な意味合いが強いのかなとも思う。小中脚本が中盤には12話にしかなかったのもそういう印象になる。それでも吉井さんがあの雰囲気で暴れまわるのは面白いし大西は最後までかっこよかった。
ところで大西が32歳はわかるとして、吉井さんが28歳なのは流石に老け過ぎでビックリした。地上人は刺激がなさすぎて老けるんだろうか。
「怒りに任せて暴れるだけのクソガキだった櫟士がドクのテクノライズの影響もあってかオルガノに入って大人になり父親と向き合うことができた」
おそらく櫟士のエピソードをまとめるとこうなるか。櫟士の心情という軸は意外と単純に構成されてるように思う。
テクノライズによる進化は櫟士のエピソードとも絡んでいるが、やはりシェイプスという異形のテクノライズを登場させたことで『TEXHNOLYZE』というタイトルと向き合えた気がする。
結局、ドクによるテクノライズもシェイプス化テクノライズも日の目を見ることなく流9洲の歴史へ消えていった無常さが終わりのイメージに良かった。
暴力的な者などを排除して作った地上の世界は『デビルマンレディー』の神となったアスカ蘭に救われた世界ともイメージが重なる。安らぎしかない世界には刺激も何も存在しないんだろう。
人類の進化という見方をしたのは放送中の『重神機パンドーラ』1話と2話の間に終盤の話数を見たという影響も多分にあると思う。逆に『パンドーラ』2話で世界の進化について描写されていたところではTEXHNOLYZEを思い出したりもした。関係のない作品だったとしても自分という個人が見る以上はなんとなく重ねてしまうところはあるものだけど、パンドーラが始まったこのタイミングでTEXHNOLYZEを見れたというのは「すべてのことには意味がある」を感じざるをえない。
最初は辛いけど後半はスルスルいきますよ。って別にそういう事を狙ってた訳ではなく、原案をどうしてくれようかとライター陣が頭を抱えて次第にちゃんとドラマになっていったからなんだけど。
— 山木満雄 aka C.J. Konaka (@yamaki_nyx) 2018年3月27日
TEXHNOLYZE1話から面白かつたんだが……
— にゅーあろーん (@newalone) 2018年3月27日
小中さんは「最初は辛いけど後半はスルスルいきますよ」、にゅさんは「1話から面白かつた」と反応を貰ったりした。
自分の感想としては1話は圧倒的なチカラで一気に引き込まれるし、4話の救民連合に話をつけに行く大西とかで面白いけど、後半スルスルというのは非常に納得がいく。特にシェイプスが出てきてからは話の展開が急激に早くなるので一気見の充実感が最高だった。
実際のところ、たまにしか見れてない。
キャラの動きは3年目より良いと思う
序盤を見て琴線に触れるものがなかった。
天馬博士なんなん。
わりと楽しめたけど、終盤の展開を忘れた。
OP曲がかっこよかった。
古臭くて面白くないアニメだった。
序盤見て忘れた。
サテライト×C2C作品。
原作3巻のラストの引きなくすことで1クールアニメとして綺麗にまとめあげてるのが見事。
9話のエーイチコンテ・演出回も良かった。
これは面白いアニメだった。
野崎まどは劇場しか読んでなかったけど『2』まで一気に読んでしまった。
TLでは高評価だったので最終話が世間的に叩かれまくったと聞いて正直めっちゃ嬉しかった。
闇芝居4期よりは良かった。
でもやっぱり飛び道具に頼りすぎ。
こういうのでキャラに惹かれなかったのは致命的。
普通に見なくなった。
EDのクレイアニメが良かった。
EDの浪漫飛行も良かったし、言葉遊びもハマってて良かった。
見るのがめんどくなった。
5点!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1話はめちゃくちゃ面白くて2話はう~んだったので見なかった。
オランゲーナアニメという感じ。
1,2話が最高に面白かったけど、3話以降が1,2話を超えることがなかったのが残念。
原作を読んだときはキツくて断念したけど映像になって脱臭されたのか楽しく見ることができた。
初見のときはう~んってなったけど、なんだかんだで好きになれた。
CMの「わかった。なんとかしよう」とか「ディープ・ミスト・ディスパージョン、発動」とかのテンションを結構しょっぱい規模で残念だった。
今となっては続編がコケつつめっちゃ面白いのが見たいしたつき監督の新作は大ゴケしてほしいという感情しか出てこない作品になってしまった。
ま、こんなもんでしょう。
1話を見て何も心が動かなかった。
なんでこれがヒットしてチークラがヒットせんのかわからん。
先行上映で見たときは気持ち悪かった画面もPCモニターなら大丈夫だった。
最後の対戦相手が一番どうでもいい話だったのが惜しい。
1話見たというのは覚えてる。
4期は視覚に頼らないようにしようとして意味不明なだけの話になってしまった。
1期はコメディ要素が強かったけど、2期はかなりシリアス寄り。
問心剣での王陸の叫びは最高だった。
あと、東都工業大学とかいう見覚えがある風景が出まくってたのはめっちゃウケた。
作画もいいし冒険っぽさもいいしめっちゃ面白かった。
夢要素がなんだったんかなというところ。
技術者の話とか持ち上げられたけどそんな話じゃないやろ。
後から一気見したらわりと楽しめた。
安達勇人出演作だったからチラッと見た。
チャドさん情報を流すのでモチベーションが湧いてきた。
最終話でイオクがさら~っと死んでたのがう~んだった。
めちゃくちゃ面白かった。
ギャグ・シリアス・BL・百合、あらゆる要素を取り揃えた最強のごった煮アニメ。
見てないやつはクズ。
す~っと見なくなった。
空中を駆けるところがかっこよかった。
TVシリーズの直後から続いてるから後追い視聴の方が見やすそう。
面白かった!!!
ってかキスダムなんすよね。
理論上は面白いはずのストーリーなのに全然面白くなかった。
絶対見たほうがいいアニメ。
橋をダッシュするところ、推してたけどそこはそんな良くないと思った。
時間を操る敵に老婆にされるところあったけどそのまま骨になって風化するんじゃないかというところが一番ドキドキした。
最近あった最後の予告らしき映像がイベント上映では流れなかったという話が一番面白い。
よくわからなかった。
面白かった。
原作からして面白いんだけど、アニメでのテンポ感がギャグアニメのテンポ感として笑いをきっちり取るようになってて楽しめた。
本編でもTwitterの4回クビになった人も楽しませてくれた。
教育アニメとしても、世界初の電動機を発明したのがファラデーということは大学で電気を専攻した自分でも知らなかった(指導教官の先生も知らなかった)りしたのでそういうところも面白かった。
SHIROBACOで接客してくれたゆうゆうがヒットアニメの主演やってるのが感激。
はたらくって青春だというテーマ通り行ってくれたのも良かった。
原作が好きだったのできっちり作られてて良かった。
最初のキービジュアルのキャラデザは大丈夫かよと思った。
出落ち系。
霊剣山が良かったから期待したけどそうでもなかった。
ここまでラブライブ!に来るとは思わなかった。
『友情ヨーソロー』で突き刺されてしまったのが大きい。
本編はまあわりとどうでもよかったんだけど最後にノクト達がヘラヘラしてるのが本編の戦いの行く末をゲームのFF15に送るという効果が絶大で良かった。
アイカツスターズに法月仁みたいなやつがいたのが面白かった。
予告の時点で既に最高に良かった。
ストーリー自体の意外性は一箇所しかないけど、そこの切り返しがきっちりハマって面白い作品になったんだと思う。
サンダーボルトアングルと勝手に呼んでるアレとかの時代劇っぽいかっこよさとリンセツアを始めとするろくでもない奴らの話が上手く絡んでいてとても面白かった。