HikakinTV全部見たのクイズ https://buddymeter.com/quiz.html?q=8M2vhR9 の解説です。
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続きを読むギルキスファンミ旭川公演に日帰りで行くにあたり、ざっくりながら予定を立てておこうと思う。
沖縄日帰りほど詰め込まず、のんびり行きたいと思う。
服装は2017年に札幌に行ったときのやつで行こうと思う。
時刻 | 予定 | 備考 |
---|---|---|
06:40 | 羽田空港発 | めっちゃ早起き |
8:15 | 旭川空港着 | |
アゼリアで名産とか見る | ギルキスファンミなのにアゼリア | |
ミルクスタンド エスペリオで朝食 | ソフトクリームが美味いらしい | |
10:00 | 旭山動物園行きのバスに乗る | |
10:35 | 旭山動物園 | |
12:00頃 | 動物園前でタクシーに乗る | 動物園前にタクシー待ちあるらしいので予約はしなくていいかな? |
12:30頃 | 旭川市民文化会館 | |
13:00 | ギルキスファンミ開演 | |
15:00 | このくらいに終演? | |
旭川駅周辺で遅い昼食 | イオンモールのフードコートでも可 | |
17:26 | 旭川駅前発(バス) | |
19:20 | 旭川空港発 | |
21:05 | 羽田空港着 |
ガラスの艦隊みたいな組み合わせがどんどん揃っていって笑ってしまった。
4話構成だけど実質4話でひとまとまりの映画的つくりだったので一気見の方が良さげ。
凜雪鴉がぷんぷん拗ねるのが面白すぎた。
凜雪鴉周りの描写がほぼギャグみたいなものだったので3期はシリアス凜雪鴉になる気がするなあ。
今回は定型的な作りではなくなってアドリブパートが多かったり少なかったりしたのは良し悪しかなと思った。
最終話のバラエティ番組みたいな作りが22/7計算中が放送される前だったら輝いただろうになとちょっと残念。
1話の雰囲気でやってれば名作になれたのになと残念。
大張正己へのラブレターらしい作画戦闘はしょうもなくて、グラフィニカの特撮っぽいCG戦闘が良かったのが象徴的だなあ。
チュン太とタカトさんの関係は楽しく見れてたんだけど、あっさり手を引く週刊誌カメラマンとか2人以外の描写は微妙で尻すぼみだったかなと感じてしまった。
1話アバンの時点でつまらないと思ったらコメット・ルシファー監督だったので何の未練もなく見るのをやめることができた。
アバンの時点で「あ、このアニメつまらないな」と思える作品はなかなかないので凄い。設定が好きか嫌いかとかすら判断できないレベルの状態で「つまらない」という感触があった。
キャラデザ・総作画監督・OP絵コンテ演出作画が江畑諒真で作画アニメを目指すっぽいので作画オタクの人がちゃんと全話見るのを応援したいと思えた。
「『この戦争は百年くらい続いてるので後に百年戦争と呼ばれるだろう』という露骨で不自然な説明台詞が酷すぎて全く期待が持てなくてびっくりした。そうまでして百年戦争の時代が舞台だと説明する必要があったのだろうか?
とりあえずこの時間にノブナガ・ザ・フールを見るのが有意義だと思った。
何一つ心を動かすものがなかった。
『日本スゴイ』がバラエティに留まらずアニメにまでやってきたのか。見るに堪えない内容だった。
テンプレみたいな百合主人公を見て気絶してしまった。
ひもてはうすと同じクールなこともあって、わざわざ見る気にはならない内容だと思った。
んだいみポーズ連発するのが印象的だった。
感想→なし
男女共同参画社会だからという設定を持ち出してくるわりに男女の差が感じられない宇宙漁師とかソシャゲの設定をなにも咀嚼せずに出してくるバトルとか素人を勝手に宇宙に連れ出して逆ギレするやつらとかあまりにくだらない展開で凄かった。必見。
1話と4話と9話だけ見たけど設定説明が延々と続くのが特徴的な普通のネトフリアニメ。見る価値なし。
まあなんかフツーそうな1話だったのでフツーに見るのをやめた
いかにもキツい女性向けアニメといったところ。
1話で「この欠陥を放置したら大変なことになる!」といって最後の引きまで大変なことにならなくて、早く大変なことになれやと思った。
は?なにこれ?
1話は面白かった。2話を見る気にはならなかった。
クソつまらない本編が終わった後に「来週も面白いもん見せてやる!」と言ってくる次回予告に度肝を抜かれた。
ふ~んって感じの1話だし見なくていいかなと思った。
1話しか見てないがあまりにも辛かったことしか記憶がない。
かっこいいBGMが良かった。本編は耐えられる気がしなかった。
キツい
サイコロを振るくだりが挿入されるようになって見る気がなくなってきた。
パンク・ヒップホップやってるときはめっちゃ楽しめたのに歌って踊るやつになったら一気にモチベーションが落ちて自分の気持ちがわかりやすいなあと思った。
楽しんでる人はいいんじゃないでしょうか。
1,2期もそんなパッとしなかった気がするけど、ここまで面白くないアニメではなかったと思う。
流石につまらなすぎて見れなかったねえ。
みなさん、あけましておめでとうございます!いや~、ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow公開されましたね。
じゃあブログ書いていきましょうか!
ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物で一番悔いが残ってるのは理亞じゃないですか。Aqoursの9人はラブライブをやりきれたけどSaint Snowはやりきれなかった。『今』を見つめ直そうと理亞へのメッセージが詰まったメッセージソングに思えたんですね。
まあ、『今』の歌詞がラブライブだというのは公開当初から言ってたので目新しいことではないんですが、改めてSaint SnowとHIKAKIN&SEIKINについて考えてみると驚くべきことに気付いてしまったわけです。
聖良ってセイキンじゃん!と。
UUUM(ヒカキンやセイキンが所属するYouTuber事務所)の株主情報などに記載されているセイキンの本名は「聖也」だそうです。
もう言うまでもなくわかるかと思いますが、聖良という名前の元ネタは間違いなくセイキンの本名であることがわかります。
ラブサン2期9話で「詞も曲も姉さまが作ってる」と理亞が言ってますね。Saint Snowの作詞作曲は聖良がやってるわけです。
HIKAKIN&SEIKINの楽曲「YouTubeテーマソング」、「雑草」、「今」はいずれもセイキンが作詞作曲しています。
Saint Snowがヒップホップの要素を取り入れて理亞がラップをしているのはヒカキンがヒューマンビートボックスで名を馳せたこととと無関係ではないでしょう。
あまりにも当然すぎて書き忘れてしまいましたが、ヒカキン・セイキンは2歳差の兄弟です。理亞と聖良も2歳差の姉妹です。
理亞が「聖良カモン!」と楽曲で言ってるのに普段は「姉さま」と呼んでるのも、ヒカキンが動画では「セイキン」と呼ぶのをたまに「兄ちゃん」と素で呼んでしまうやつみたいな関係を感じますね。
【HAKODATE UNIT CARNIVAL】オフィシャルグッズのラブライブレード!サンシャイン!!は、ラブライブ!シリーズ初のユニットライブ仕様!
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2017年12月5日
Saint Snowを加えた全11色の輝きが楽しめます♪
鹿角聖良:スカイブルー、鹿角理亞:ピュアホワイト
通販ストア→ https://t.co/7PrkxXbt7E#lovelive
聖良のイメージカラーは「スカイブルー」、青です。
セイキンのイメージカラーは明確に宣言されているわけではないですが、この動画などでセイキンは自分のカラーが青と意識していることがわかります。けん玉対決で青のけん玉をヒカキンが取ると青は自分だと言って取り替えます。「今」の衣装でもヒカキンが赤いネクタイ、セイキンが青いネクタイになってますね。
細かいところですけど、イメージカラーを揃えるという意識が感じられます。
2018年が終わり、3年間書いていた連用日記を書き終えた。
2015年末、アクエリオンロゴス最終話の努虫の像で形を残そうとする翼人を見て自分も何か形の残るものをやろうと思って日記をつけはじめた。
1年目はまだ習慣もつかず数日放置することも多かったが、ベッドに置いて寝る前に書くと習慣がついてからは欠かさず書けるようになった。
普段から字が汚いのに殴り書きで書くせいで見せられたものではない字の汚さになっているが、このくらいの汚さを許容しないと自分には続かなかったと思う。
書く内容もその日に何があったかとか視聴した番組とかで特に何もない日は大したことを書かない。そのくらいで十分だ。
連用日記にしたことで得られた効果として「過去の日記を見て楽しめる」ということもある。
去年の日記見て爆笑した pic.twitter.com/KTwGvCae3v
— KZRNM (@kzlogos) April 8, 2018
3年分を同じページに書いていくので過去の日記を見るとこんな爆笑モノの記述があったりして面白い。2年目からの楽しみになってしまうのがもったいないが是非オススメしたい。
5年連用くらいがちょうど良さそうだと思ったので今年から5年連用日記を続けていきたい。
ヒカキン&セイキンの3rdシングル『今』がリリースされましたね。
プロデュース:HIKAKIN 作詞作曲:SEIKIN 編曲:TeddyLoid、全員の持ち味が詰まっていて何度聴いても「明日もがんばろ…!」って思える最高傑作になったと思います。
完全にこれになる→
HikakinTVの 今日が人生最後の日なら、『今』なにしますか? - YouTube でこの曲についての技巧的な解説もヒカセイがどんな想いでこの曲に向き合ってきたかとかも全部語ってあったんですが、これもまあやっぱり語りも良かったです。
曲の内容を書こうと思ったんですけど、MVがすごいなーと思ったので書いておきます。
『YouTubeテーマソング』は結構簡単なダンスだったり謎のゴロゴロだったりする素人っぽさを持つYouTuberでの表現だったんですが、『今』のMVYouTuber的な手法と曲の内容の合致させる長尺逆再生が感動的でした。
1stシングル『YouTubeテーマソング』が3年前のリメイクというYouTuberとしての集大成という意味合いをもつ楽曲だったのですが、3rdシングルは楽曲活動の最高地点を目指し通過点であろうとする想い・チカラがMVにも反映されてるんでしょうね。
過ぎた日々悔やむよりも 明日の事悩むよりも ここに生きている奇跡 胸に刻み光れ今
非常にラブライブ的な言葉で、実際ラブライブ楽曲でも多数使われている「今」ですが、ヒカセイの楽曲にもすべて「今」という単語が入ってます。これはもう完全にラブライブ楽曲だと言わざるをえないです。さらに、この曲が2018/11/11に東京ドームシティホールで披露されて1週間後には東京ドームでAqours4thライブがあったのはなんとも運命的です。
というのは置いといて、過去や未来より今を見ようという言葉はラブライブの対になる(と思ってる)アニメ『少年ハリウッド』の掛け声「昨日より今日!明日より今日!」にも通ずるなと思いました。
過去のことを思っても変わらないし未来のことは結局は「今」が起点なんですよね。
もしも今日が 人生最後の日ならば
悔いの無い人生 過ごしたと言えますか?
人は皆土から 生まれ土に還る
神に与えられし 避けられぬ宿命
応援ソングと言いながらかなり強烈な死生観を叩きつけてくるこの歌詞が『今』の持つ最大の魅力だと感じました。
ヒカキンは「いつでも全力でやってるから悔いの無いように生きてる」と言ってることからこの部分の歌詞はセイキンの死生観なんだろうなとヒカセイのキャラの違いが感じられます。
セイキンがジジキン(ヒカセイの祖父)にひ孫の顔を見せようと新潟に弾丸帰省を敢行したエピソードを語っていたところがとても共感できました。
「いつか○○したいな」と言って機会を逸することほど悲しいことはない。だから毎日を楽しもうというメッセージが気持ちよく感じられます。
とは言いつつ、自分は人生最後の日でも「やり残したことなどない そう言いたいね、いつの日にか」*1と言っていたいですね。
進歩するというのは途中であるということなので*2、いくらでもやりたいことはあるしいくらでも見たいアニメもあるわけです。
でも、「あのアニメ見たいな」という気持ちを淀ませてもしょうがないから今見てるやつを楽しんだりしたいですね。
でも、今日が人生最後の日だというときに「あれもこれも楽しかったな」と思えたら良いなと思います。
毎日を充実させるとか気張らずに、楽しくいたい、というところでしょうか。
味気ねえ毎日には拒否権行使
楽しい毎日を過ごそうぜというメッセージを伝えてくれる作品ってやっぱり気持ちいいんですよ。
"輝く"という言葉が主題になっているラブライブ!サンシャイン!!の"輝く"に対する感覚がまさにこれに近いなと感じました。いろいろやってみると大抵のことは楽しいんですよ。
自分もHikakinTVの沖縄・札幌日帰り動画を見て沖縄日帰り旅行に行ったりするのも"輝く"ということなんだと思います。
「あのいつも空いてるラーメン屋、行ったことないけどまずいのかな」とか思って松屋とか行ってる間にラーメン屋がなくなったりしたら損なんですよね。「いつも空いてるラーメン屋に来たらマジでゲロマズラーメンがでてきて最悪な気分になった」ってなる方が楽しい日々だと思うんですよ。だからまずい商品とかあったら積極的に食べた方が良いわけです。
ということで今を楽しみたいみなさんはRe:CREATORSを見るのがオススメです。
前回の記事の続きで約1年分の動画から面白かったものを紹介します。
ついに最初期の動画まで見終えました。
初期の動画はフルで全部見るというよりは飛び飛びで見るのが良いんじゃないでしょうか。どんどん方向性が変わっていくので飛び飛びで見ると全く違う雰囲気になってたりして面白いと思います。
HikakinTVはビデオブログのチャンネルだったらしい。HikakinBlogってなんで作ったんだ???????????????
本名のHikaruKaihatsuチャンネルの存在もこの動画で初めて知った。
記念すべきビデオブログ(当時はそう呼んでた)第一弾!!!!!!1日500mLもピルクル飲んでたのマジ!?
「濃い味好きの僕でも十分な濃さです」
整備された山で過ごしやすそうと思った
ヒカキンが「兄がいるんですが」と言うような動画は今じゃありえないので初期にしかない激レア動画!
ドライの方のマンゴー!
「ココア」と満面の笑みで終わるのがなんか垢抜けない雰囲気で良かった。最初の挨拶もまだ「はい!」だったりと試行錯誤が見える。
俳優を意識した小芝居はともかく当時の登録数が4500とわかる資料動画。
この動画から英語を使い始めてる。「Japanese製」
初ポイント回。
HikakinTV頻出ワード「甘党の僕でも甘い」が初めて使われた記念すべき回!
フリースタイルビートボックスをやってこうという所信表明。ここから英語路線になって英語路線もやめてと今の路線になっていく変遷が面白いですね。
フリースタイルビートボックスの流れから来てる「最初にビートボックスやって商品紹介」パターンなんですけど、これは曲が良かったです
このあたりから英語を基本にし始めたっぽい。HIKAKIN's POINTも初の100点!
「月食ってのは月が何か変な形になるやつね」という説明が面白かった
英語諦めて日本語でコメントしてるのがこの時期の動画では珍しくて面白かった。
あと、ブンブンハローユーチューブがここ以前の動画にはなくて、次の動画で初披露だったのも注目点。
2012年はかなり積もってるなあ。この時期はグミレビューばかりで一気見するとめちゃくちゃ疲れたのでこの動画は非常に癒やされた。
「うんぴだぜこれマジで」
ヒカキンとセイキンが揃ってジャンプしてるの見てるだけで楽しい
SeikinTV始動前だからHikakinTVにセイキンオンリーの動画が!!!!!
ハレの場だから全編英語だ
首でやるところ笑った
こんなまともに料理出来たの!??!!!????
フジテレビを写すところが密着24時動画を彷彿させてよかった。
磯野家の方のマスオさんに言及する激レア動画
電話がかかってきてそのまま終わるの何?????
洗練される前の動画って感じだけど、音声の弱さが機材がまだ弱かった頃なんだろうなって思った。
ブンブンハローユーチューブが今と違う!
後の動画で「リスナーさんはおかしいから一度も使ったことない」と言ってたので、リスナーさんと言った瞬間に言ってるじゃん!!!!!!!ってなった
通天閣の動画は告知とかじゃない普通の動画の中で一番再生数が少ないのかも
2012年からモンスター飲んでるんだ
この頃はいわゆるYouTuberのパブリックイメージに近いことやってるなあ
ラーメン屋に並んで食う動画なんてのもあるんだ。カップ麺版もとりあげてたよね
極太麺なので自分の好みではなさそうだと思った。
記念すべき初のED採用作。この頃になると基本的に英語で喋ってる。
カエルの卵みたいで気持ち悪い
ウォーターソース笑った
豪快なハンバーガーで面白いしハンバーガー動画なのにスーツなのも面白い
「Japanese Hentai Food!」ってタイトルが面白かった
商品のチョイスが良い。動画も面白かった
めっちゃYouTuberっぽい